三条市議会 2019-09-09 令和元年第 3回定例会(第4号 9月 9日)
平成30年第5回定例会の私の都市計画の見直しに関する質問に対して、都市計画の見直しについては平成29年度に実施した都市計画基礎調査の結果をもとに、中心市街地を含めた五十嵐川沿川における都市計画用途地域の変更手続を進めており、年度内に都市計画変更決定の告示を予定しております。
平成30年第5回定例会の私の都市計画の見直しに関する質問に対して、都市計画の見直しについては平成29年度に実施した都市計画基礎調査の結果をもとに、中心市街地を含めた五十嵐川沿川における都市計画用途地域の変更手続を進めており、年度内に都市計画変更決定の告示を予定しております。
次に、用途地域の見直しの関係でございますが、平成29年度に実施した都市計画基礎調査の結果や社会経済状況を踏まえて検討を行い、中心市街地を含めた五十嵐川沿川における都市計画用途地域の変更手続を進め、年度内に都市計画変更決定の告示を予定しているところでございます。
都市計画の見直しにつきましては、平成29年度に実施いたしました都市計画基礎調査の結果をもとに、中心市街地を含めた五十嵐川沿川における都市計画用途地域の変更手続を進めており、年度内に都市計画変更決定の告示を予定しております。
最後に、スケジュールにつきましては資料ナンバー2に記載のとおり、今年度中に都市計画審議会並びに県の協議を経て都市計画変更の告示の手続を行いたいと考えているところでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山田富義委員長) これより質疑を行います。
最後に、御説明した都市計画変更のスケジュールでございますが、資料ナンバー3の冒頭をごらんいただきたいと思います。最後の今後の予定のところでございますが、都市計画法に定められました都市計画の変更についての案を市民の皆様に縦覧する機会として、10月2日から10月16日まで予定してございます。
えちごトキめき鉄道株式会社からは、北陸新幹線開業前や開業当初は対応が難しいものの、時期を見てJR東日本や運輸局への今までの経緯を含め情報収集をしたいとの回答を得たところであり、今後えちごトキめき鉄道との協議を進め、まずは都市計画変更に結びつけていきたいと。
その内容については、御承知のとおり両方の都市計画審議会の事務の責任者であります、現在の職名で申し上げるなら副市長が委員として参画されながら調整してつくった道路でありますので、決して県央基幹病院云々でのものではありませんので、そういう目的を変える場合は都市計画変更決定が必要なのかどうかもあわせてお伺いして一般質問を終わります。 ○議長(森山 昭君) 市長。
市といたしましては、東西の道路網の整備という観点からも、えちごトキめき鉄道株式会社との協議を進め、まずは都市計画変更に結びつけてまいりたいと考えております。 次に、市道大和三南高田線の青田川にかかる高南橋の改修要望についての御質問にお答えをいたします。
○市長(会田 洋) 公園の車椅子トイレについてのお尋ねでありますけども、現在、長期未供用のですね、都市計画公園の見直し作業を進めておりまして、昨年度、地元説明会を行って、それに引き続いて、この4月に都市計画の変更素案の説明会と縦覧、そして、7月に都市計画の変更案の縦覧を行って、8月23日でありますが、都市計画審議会で、異議なしの答申を経てですね、10月になりますが、都市計画変更告示を行う予定であります
昨年、平成23年12月27日付で都市計画変更、用途変更で市街化区域に編入されました。庭つきの一戸建ての良質な宅地開発をし、優良宅地に移り住んでもらうことによって定住人口をふやしたいとの発言が行われた記憶があります。これらも含めて見附市の住宅政策について、以下お尋ねいたします。
その下の丸印、新発田駅周辺整備事業は、新発田駅周辺整備に伴うJR東日本が実施をいたします駅構内エレベーター整備の補助金、駅東地下通路の改修工事、駅東交通広場の都市計画変更業務委託料が主なものであります。施工箇所につきましては、配付資料の⑦の箇所でございます。 めくっていただきまして、242、243ページをお開き願います。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕 ◎小林総明都市整備部長 過去の都市計画変更といいますか、その辺について私も今すべて承知しているわけではございませんけれども、基本的に廃止したものはないんではないかなというふうに思っております。
7、今後の予定ですが、県との打ち合わせにより、来年度4月に都市計画変更案の市民説明会を開催し、7月に県との協議、8月に都市計画法による縦覧、9月に市及び県の都市計画審議会の諮問答申を行い、11月に告示を予定しています。 以上のとおり、都市計画公園の見直しについて進めていくことを報告いたします。 以上です。 ○委員長(村田幸多朗) ただいまの報告について、質疑、意見はございませんか。
8款土木費において、土木費に占める環境うるおい基金について、除雪対策経費で津山揚水機使用負担金の増額理由について、河川総務費で表沢川改修工事着工の進捗状況について、都市計画総務経費で都市計画変更業務の内容について、蚕糸試験場跡地の用地買収との整合性について、市のまちづくりに関する基本的姿勢と地元との協議について、信濃川右岸河川公園整備事業の進捗状況について、住宅総務経費で就業者定住促進住宅家賃補助金
県との協議を進める中で、都市計画変更や面的整備を進める上で小千谷市として今後どのようなまちづくりを進めるのかが最大の課題であり、それに沿って都市計画変更を進める必要があることから、現在見直しを進めています小千谷都市計画マスタープランに反映させ、面的整備方法の検討と都市計画変更を進めてまいりたいと考えております。 次に、第3点目の防災機能を持った公園や緑地の整備についてであります。
それから、解体されますパルム1、0.8ヘクタールは都市計画変更もされて、規制緩和をされるわけであります。どんなまちづくりをされるのか、伺いをいたします。 規制緩和は、私は土地購入予定者からの強い要望で変更されたのではないかというふうに考えておりますが、それでよろしいかどうか、伺いをいたします。
まず、1件は都市計画課所管の都市計画変更、市街地再開発区域内の高度利用地区の変更にかかわる項目と、下水道課所管の汚水処理施設整備構想の2件でございます。この後各担当課長から説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(佐藤宗司委員長) これより協議に入ります。
それから、当然のことながら、いわゆる都市計画決定の変更をしなければならないわけでありますけど、これは事務委任されまして市長権限でできるわけでありますが、都市計画変更の決定の時期はいつごろになるのか、お伺いいたします。三条市には総合計画があるわけですので、新しい地権者は当然のことながら総合計画に基づいてにぎわいのあるまちづくりに協力されるというふうに考えておりますが、確認のために伺います。
8款土木費において、道路、河川工事費の随意契約の占める割合について、道路橋りょう補助事業で橋りょう修繕計画の内容について、除雪対策費で平成21年度の消雪パイプ道路の延長及び22年度の消雪パイプノズルの取りかえ予定個数について、河川総務費で河川草刈り業務の内訳について、茶郷川河川改修に対する取り組みについて、都市計画費で都市計画変更業務の内容について、信濃川右岸河川公園事業の内容及び市民の意見を聞く考
(4)都市計画関係について 現在策定中の都市計画マスタープランに基づき、都市計画道路や用途地域など都市計画変更業務を進めます。 都市計画道路東栄元中子線は、平成21年度の当初施工予定区間のうちの未施工分約50mの施工と、残りの国道351号までの約400mの区間についての測量・設計を予定しています。